宇〜Star of Life ☆hole be heal 〜 祠

 宇〜Star of Life ☆hole be heal 〜 祠

  •      
  •       響き合う、日々の祈り。この空間から。。✨
          12月の特別ギャザリング。
          シンプルに、神聖に、ココロ暖かく。
          謹んで開催させていただきます。
  •  「宇」 という大いなる屋根の下、みなさまとわたし達の集いは、 「祠」 であるような気がするのです。
      シンプルに、神聖に、心あたたかく。。

       出演者 • KNOB • ガイネ • Victoria • 新井里佳 • 三友千明
  •  • KNOB
     デュジュリドゥ、石笛、五十鈴 、〝13歳からダンスを始め芸能界で活動後、25歳の時にオーストラリアにて、先住民アボリジニの人々の楽器ディジュリドゥに出会う。強い衝撃を受ける。
     帰国後、独自にトレーニングを重ねる。この時期、縄文からの日本古来の石笛の存在を知る。
     一方幼少のころから書に触れ、文人小野田雪堂に師事。2002年師範となる。
     現在は北鎌倉雪堂美術館を拠点に全国で活動。茶の湯、能楽の精進を行い、日本人としての精神、文化を空洞の木の音、響きの本質と共に世界に発信している。
     奏でとともにある祈り。
     自然でオープンハートな存在感が多くの人々、土地、聖地に呼ばれ出会いの日々を謳歌されながら深い感謝の気づきを奏でておられます。

  •  • VIctoria
     祈り、Voice, 宇宙メッセージ
     〝 幼少期よりあらゆる方法で宇宙からメッセージを受け取っていた。
     3回の臨死体験。
     宇宙の光と、宇宙の歌を聴き、この地球上に戻り、それ以来、宇宙からメロディーと歌が光と共に舞い降りて来る。
     宇宙からのメッセージにより、中国をはじめ世界各地で光を降ろし波動調整、空間と人をヒーリングしている。
     7年前より、ロサンゼルスと日本を往復。現在帰国中〝
     お話しするだけでその波動の高さ、純粋さが伝わってきます。
     ロスでは、スカウトされラジオ番組ほかライブ活動を通して光の世界を伝えておられます。
  •  • 水谷里佳(旧姓 新井里佳)
     〝1990年より太極拳を学び、後に日本の伝統芸能「雅楽」の右舞を1997年より東儀秀樹氏、安倍季文氏、豊 剛秋氏の宮内庁楽師各師に師事。
     各地の神社仏閣の祭事や三渓園等の催しにて雅楽の舞や神楽舞を奉納。
     現在、天と地を繋ぐ祈りの舞「アマミ舞」創始 花柳鶴寿賀師を師事。
     森羅万象のお計らいに感謝し、日本古来の『あわのうた』『君が代』『ひふみ』等を歌いながら祈り舞う事の大切さを感じている。
     2年前の舞台、″天啓〝 のラストシーンでは、70名のお客様の祈りを先導し、感動を呼んでくださいました。
     植物の 葛から糸を紡ぎ、たいへん美しい布を織られます。ひたむきに、おおらかに、天地人を結んでくださいます。
  •  • Gaine
     自ら楽器を作り、演奏する創作音楽家。東京学芸大学を中退し、ギターを手に歌い始める。
     東海道53次単独完歩などの旅の後、アジア放浪中、ネパールでサーランギという楽器を造り、演奏し、歌う職業歌人 「ガイネ」と出会う。
     帰国後、改名し、楽器の製作も始める。
     様々な楽器を作ることにチャレンジし、ネイティブアメリカンのロバートミラバルや多くの異色アーティストらと共演。
     現在、楽器制作と演奏はネイティブアメリカンフルートを中心に行う。
    この世界を覆う調和の響きの具象と、ネイティブアメリカンの思想に出会い心が救われた経験から、大地と繋がる意識、ルーツ感覚を持つこと、過去世と未来世へ通ずる現在などに焦点を当てつつ、この世界が進むべき道を提示したいと願い、日々精進中。
     神奈川県の山里、藤野在住。
     2018年公開中の映画「リーディング」(白鳥哲監督)にてフルートにて音楽参加。
     同映画の音楽監督・高橋全(Akira)氏(ピアノ)とのコラボCD『TWIN VORTEX』好評発売中。
  •  • 三友千明
     30年前、バックパッカーで訪れたインドから帰国後、踊りはじめる。
     故小牧正英氏 主宰 シェヘラザード群舞で初舞台。
     その後、踊ったり踊らなかったりしながらジャズコンテンポラリー、篠井世津子氏、ベリーダンス、小松薫氏、青木香葉氏。現在は、瑞穂舞、浅野瑞穂氏。昨年末、宝生流能 藤雅会 入門。
     舞踏大野慶人氏スタジオ、コンテンポラリーワークショップ。
     この秋は、劇作家 小池博史氏スタジオ公演、ダンス芝居に参加するなど踊ることへの興味は尽きません。
     一方、エネルギーヒーリング世界を学び、数種の資格を取得し身につけたエネルギー世界空間と溶け合う感覚と出会い舞踊りが、パフォーマンスから祈りに変わってゆきました。
     また、舞踊ることを通して、多くの皆様と出会い時空をともにさせていただくことにはかり知れない価値を感じております。
     このたび、宇フォーラム美術館様の今年度最後の展示の日にこのような集いを開催させていただくことにも目に見えない数々のエネルギー世界この星の美しい循環、恩寵の巡りを感じ、ここからまたお集まりのみなさまと、美しい循環が倍音となってゆくのだなぁ。。と、想い馳せ、胸の奥が、じわん。。

     みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

     

12月16日(日)  開 演 15時 

        入場料 3,000円(美術館入場料 500円 別途)